
この記事は【2022年7月21日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。
WordPressで、投稿した記事を加筆や修正する事も多いかと思います。
その際に、投稿日と更新日の両方を表示させた方が都合の良い場合もありませんか?
事実と異なった内容で後日気づいた内容であったり、何年も前の記事で追記する必要があった場合に更新日が表示された方が、ユーザー視点からも良いかと思います。
更新日表示
<?php the_modified_time('Y/m/d'); ?>
上記だけだと、更新日のみ表示されます。
the_time()で投稿日も表示させている状態で、更新日も表示させると更新されていない限り同じ日付が出てちょっとかっこ悪いので、条件分岐で表示を切り替えてみましょう。
投稿日:<?php the_time('Y/m/d'); ?> <?php if (get_the_modified_time('Y/m/d') != get_the_time('Y/m/d')) : ?> 最新更新日:<?php the_modified_time('Y/m/d'); ?> <?php endif; ?>
投稿日と更新日を比較して、更新日が新しければ表示されます。
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