
この記事は【2022年7月29日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。
Bootstrap5をCDNでの導入方法になります。(2022年7月19日にBootstrap5.2がリリース)
以下の内容をhead等にコピペするだけなので興味ありましたら試してみてください。
ついでにBootstrapのWEBアイコンも最近更新されたので載せておきます。
※Bootstrap v5.2 (2022年7月29日現在)
CSS
<!-- CSS only --> <link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.2.0/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-gH2yIJqKdNHPEq0n4Mqa/HGKIhSkIHeL5AyhkYV8i59U5AR6csBvApHHNl/vI1Bx" crossorigin="anonymous">
JavaScript
<!-- JavaScript Bundle with Popper --> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.2.0/dist/js/bootstrap.bundle.min.js" integrity="sha384-A3rJD856KowSb7dwlZdYEkO39Gagi7vIsF0jrRAoQmDKKtQBHUuLZ9AsSv4jD4Xa" crossorigin="anonymous"></script>
Bootstrap Icons
<head>に記述する場合
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap-icons@1.9.1/font/bootstrap-icons.css">
@import 外部cssで読み込む場合
@import url("https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap-icons@1.9.1/font/bootstrap-icons.css");
アイコンはfont awesomeが好きでよく使ってますが、Bootstrap Iconsも頑張ってます。
v1.9.0では、新アイコンと更新されたアイコンが140以上追加・修正されました。現在1,800を超えるアイコンがあるそうです。
アップデート状況などの情報はBootstrap Blogをご確認ください。
https://blog.getbootstrap.com/
BootstrapはTwitter社が作ったcssのフレームワーク。
PCやモバイル・タブレットなどそれぞれ専用に作るよりレスポンシブデザインにした方が手間が省けます。Bootstrapのグリッドシステムを使って簡単にレイアウトできますよ。
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