【初心者の方向け】 Bootstrap4の使い方画像表示

この記事は【2019年3月24日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。

Bootstrapには画像表示に関するクラスも用意されています。

サンプルを確認しながら

Bootstrap4のバージョン4.3をベースに書いています。

レスポンシブでの画像表示

img-fluidで親要素に合わせて幅いっぱいに表示されます。

その際に画像の高さが自動調整されます。

コード

<img src="・・・" class="img-fluid" alt="・・・">

水平表示位置

flatやtextのクラスを指定して配置することができます。

コード

<img src="・・・" class="flat-right" alt="・・・">

サムネイル表示

img-thumbnailで外側に枠線が追加されます。

コード

<img src="・・・" class="img-thumbnail" alt="・・・">

角を丸く画像を表示

roundedで画像の四隅を角丸で表示することができます。

コード

<img src="・・・" class="rounded" alt="・・・">

丸く画像を表示

rounded-circleで画像を丸く表示させます。

縦横の比率が１：1での表示

縦横の比率が１：２での表示

コード

<img src="・・・" class="rounded-circle" alt="・・・">

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